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この国際学術会議について

残念ながらマヌエル・ガレトン博士の来日予定がキャンセルされました。諸事情により、発表者、タイトル、発表日時は変更する可能性もあります。このページにて最新情報をご確認ください。(2014年7月12日更新)
 

概要


2014年7月に国際学術会議 『ポスト新自由主義時代の民主主義の行方:グローバル化する世界と社会運動』 を開催します。この会議は、グローバリゼーション研究、民主化・民主主義研究、市民社会研究、社会運動研究、革命研究、労働問題研究、開発学など様々な分野の専門家23名を世界各地から一堂に集め、7月20日から22日の3日間は東京大学伊藤国際学術研究センター(IIRC)で、7月23日から25日にかけては京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)で、ワークショップ形式で研究発表を行う予定です。

ワークショップ形式とは、発表者が予め配布する最新の研究成果の草稿を、参加者全員が当日までに読みこんだうえで議論を行うものです。両大学をはじめとする研究者や学生たちが、世界的に著名な研究者や若手精鋭の研究者と自由な雰囲気の中で討論しながら、学問的なつながりを構築し、将来の学術協力の基盤となることを期待しています。具体的な研究発表については以下をご参照ください。ワークショップには参加人数の制約があります。参加を希望される方は、こちらから事前登録をお願いします。

事前登録の必要のない、一般公開イベントも準備されています。7月10日(木)には、アメリカ社会学会会長、国際社会学会会長を歴任してきたマイケル・ブラウォイ(Michael Burawoy)教授の講演が東京大学駒場キャンパスにて実現します。ブラウォイ教授は、労働問題研究、民族誌学的方法論、公共社会学の各分野に多大な影響を及ぼしてきた現代社会学の重鎮です。また、7月20日(日)には東京大学伊藤国際学術センター伊藤謝恩ホールにてシンポジウムが開催されます。ラテンアメリカから社会運動・市民社会研究の第一人者であるマヌエル・アントニオ・ガレトン(Manuel Antonio Garretón)教授残念ながら来日の予定がキャンセルされました。)、南アジアからサバルタン(下層民衆)研究の大家で2009年(第20回)福岡アジア文化賞学術研究賞受賞者であるパルタ・チャタジー(Partha Chatterjee)教授(external link)、北米からは開発学・労働運動研究の大御所ピーター・エヴァンズ(Peter Evans)教授、さらに日本の左翼運動研究で有名なパトリシア・スタインホフ(Patricia Steinhoff)教授が最新の研究成果を発表します(予定)。

シンポジウム終了後に、伊藤国際学術研究センター多目的ホールにてレセプションを行います。上記の世界的に著名な基調講演者3名に加え、今回の会議に参加する研究者全員と懇談できる機会です。是非ご参加ください。なお、招聘者の都合により、レセプションに参加できない可能性もあります。招聘者の一覧はこちらをご参照ください。レセプションは、事前登録制・会費制です。事前登録はこちらからお願いします。

この会議の主要なテーマ


より具体的なテーマについては、英語ページをご参照ください。

2014年は、サパティスタ武装蜂起20周年にあたる。1994年1月1日、北米自由貿易協定(NAFTA)の発効日に、メキシコ南部チアパス州の貧しい先住民農民を中心とするサパティスタ民族解放軍が、新自由主義的なグローバル秩序を批判して武装蜂起した。都会から遠く離れたチアパスのジャングルからインターネットを介してメッセージを世界に発信する手法は、「21世紀型社会運動」、「最初のポストモダン的革命運動」などと称され、新自由主義(neoliberalism)に代わる価値観として先住民の権利・文化の尊重や民主主義を提唱する姿は世界的な注目を浴びた。

それから20年が経った今日、TPP交渉にもみられるように、人・物・金・情報・サービスが国境を越えて急速かつ大量に移動するグローバル化の過程は一層進展している。その一方で、世界各地の様々な社会集団が、20年前のサパティスタのように、新自由主義とは異なる価値観に基礎を置く社会の構築に向けて声を上げてきた。2001年にブラジルのポルト・アレグレで、「もう一つの世界は可能だ(Another world is possible)」を合言葉に発足した世界社会フォーラム(World Social Forum)はその顕著な例である。2010年12月のチュニジアでのジャスミン革命を端緒として、中東・アラブ諸国で生じた一連の大規模な反政府デモや抗議行動(「アラブの春」)や、2011年9月にアメリカ合衆国ニューヨークのウォール街で始まった「Occupy Wall Street」運動も、既存の秩序への挑戦として記憶に新しいものである。

この会議の主要なテーマは、サパティスタ蜂起以降の20年間に世界各地で出現した社会運動や市民社会組織に関する最新の研究成果をもとに、これらの運動や組織が提唱する新しい価値観に基づく社会とはどのようなものなのか、これらの運動や組織の可能性と限界はどこにあるのか、そして、新自由主義的グローバル秩序にかわる「もう一つの世界」は可能なのかどうかを探求することである。

各社会運動が抱いている「もう一つの世界」のビジョンは、それぞれが直面する政治・経済・社会状況によって大きく異なっている。この多様性を理解するためには、様々な地域の専門家を招き、その知見を結集して取り組む必要がある。この会議の画期的な特徴は、グローバリゼーション研究、民主化・民主主義研究、市民社会研究、社会運動研究、革命研究、労働問題研究、開発学等の様々な分野の専門家を世界各地から一堂に集めてグローバル化時代の社会運動を比較検討することで、この多様性を理解し、21世紀のポスト新自由主義時代の社会の可能性を把握しようとする点である。

今回このテーマを探求する理由は、その今日的な重要性にある。グローバル化によって技術革新や経済成長を享受してきた世界の多くの人々は、市場の重要性を認めると同時に、2008年のリーマン・ショックやその後の世界的金融危機などの危うさや、貧富の格差の劇的な拡大、雇用の不安定化などの不安も抱いている。これらの市場中心のグローバル化がはらむ負の問題を指摘し、新たな社会の在り方を提案してきた様々な社会運動や市民社会組織を取り上げて、21世紀の世界が進むべき方向を模索することは、今日的に非常に重要なことだと考える。そして、ほかでもない東京大学が、世界各国の研究者や学生を集めてこのような重要な問題について議論する会議を主催することに大きな意味がある。


会議参加者一覧

この会議の参加者一覧はこちら


先行イベント

プログラム一覧は、こちらをご参照ください。

7月10日(木) マイケル・ブラウォイ&学生懇談会

開催日 7月10日 木曜日
時間 14:40-16:00 (開場14:00)
イベント

『マイケル・ブラウォイ&学生懇談会』

学生の皆さん、マイケル・ブラウォイ先生を囲んで話をしませんか?

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マイケル・ブラウォイ博士 (Michael Burawoy)
カリフォルニア大学バークレー校教授
国際社会学会(ISA)会長

民族誌的方法論の再構築に多大な影響を与えた労働社会学・産業社会学の第一人者。アメリカ社会学会会長、国際社会学会会長を歴任し、社会学全体の役割と動向に広い見識と発言力を持つ。新自由主義とグローバリズムが手を携えて世界を席巻し、一国内でも国際的にも経済格差や労働・貧困問題が深刻化するなか、現実社会との関わりを重視するPublic Sociologyを提唱している。



*****************************************
ブラウォイ博士のご厚意により、7月10日の公開セミナー開始前に、学生との対話の機会を設けました。インフォーマルな雰囲気のなかで、様々なテーマについて自由に懇談できる場を提供したいと考えております。ブラウォイ先生ご自身の研究・教育や学会活動についての話はもちろんのこと、先生の学生時代のエピソード、学術の社会貢献についての見解、論文執筆や就職活動など研究者として成功するためのアドバイス、海外留学についての心構えや準備、フィールドリサーチのコツ、学生さんご自身の研究についての相談など、懇談内容は自由です。

国際社会学会の現会長であるブラウォイ先生は、7月13日に開幕する学会世界大会のために来日されます。大会直前のご多忙な折、東京大学駒場キャンパスを訪れるために一日早く来日してくださいます。またとない大変貴重な機会ですので、皆様ふるってご参加ください。

*学生(学部生・大学院生)の方のみの参加とさせていただきます(東京大学以外の学生の方もご参加いただけます)。
言語 通訳なし、英語での対話となります
入場料 無料・事前登録不要
会場 18号館4階オープンスペース(external link)
東京大学駒場キャンパス(external link)
京王井の頭線「駒場東大前」下車
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主催: JSPS科学研究費補助金(挑戦的萌芽) 26590087 『グローバル化する世界における民主主義の行方と社会運動の役割についての国際共同研究』 (代表:東京大学 和田毅)


7月10日(木) 先行公開セミナー:マイケル・ブラウォイ講演

開催日 7月10日 木曜日
時間 16:30-18:30 (開場16:00)
イベント

『ポスト新自由主義時代の民主主義の行方:グローバル化する世界と社会運動』
先行公開セミナー

Image マイケル・ブラウォイ博士 (Michael Burawoy)
カリフォルニア大学バークレー校教授
国際社会学会(ISA)会長

Manufacturing Consent Revisited: Reflections on 40 Years of Labor Studies.


マイケル・ブラウォイ:
民族誌的方法論の再構築に多大な影響を与えた労働社会学・産業社会学の第一人者。アメリカ社会学会会長、国際社会学会会長を歴任し、社会学全体の役割と動向に広い見識と発言力を持つ。新自由主義とグローバリズムが手を携えて世界を席巻し、一国内でも国際的にも経済格差や労働・貧困問題が深刻化するなか、現実社会との関わりを重視するPublic Sociologyを提唱している。

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Manufacturing Consent (1979) :
著者が機械メーカーのエンジン組み立てラインで働いた10カ月間の参与観察を通じて、労働者が労務管理に対して自発的な同意を形成する過程を分析した労働過程論の金字塔。

本公開セミナーでは、上記著作の解題を踏まえつつ、その今日的意義と過去40年余の労働研究を総括していただきます。

*講演会終了後、18号館4階オープンスペースにてレセプションを行ないます(詳細は以下を参照)。
言語 英語(通訳はつきません)
事前の準備 今回の発表はこちらの論文(external link)の内容を発展させたものになるそうです。通訳なしの英語発表ですので、事前に一読しておくことをお勧めします。
入場料 無料・事前登録不要
会場 学際交流ホール(external link)
東京大学駒場キャンパス・アドミニストレーション棟3階(external link)
京王井の頭線「駒場東大前」下車
レセプション 講演会終了後、18号館4階オープンスペースにてレセプションを行ないます。
 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
事前登録は不要(会費1,000円)です。
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主催: JSPS科学研究費補助金(挑戦的萌芽) 26590087 『グローバル化する世界における民主主義の行方と社会運動の役割についての国際共同研究』 (代表:東京大学 和田毅)

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協賛: 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(external link)

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後援: 東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム(GHP)(external link)



東京大学伊藤国際学術研究センター(IIRC)会議

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プログラム一覧は、こちらをご参照ください。

7月20日(日) シンポジウム(パルタ・チャタジー、パトリシア・スタインホフ、ピーター・エヴァンズ

開催日 7月20日 日曜日
時間 13:30-18:00 (開場13:00)
イベント

シンポジウム『ポスト新自由主義時代の民主主義の行方:グローバル化する世界と社会運動』

基調講演
(発表内容の詳細については、プログラム(英語)をご参照ください)

1) パルタ・チャタジー博士
(Partha Chatterjee: Centre for Studies in Social Sciences, Calcutta & Columbia University)
"Postcolonial Democracy and the Political Management of Primitive Accumulation."
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パルタ・チャタジー氏は、アジアや途上国の視点から先鋭な問題提起を行ってきたアジアを代表する政治学者・歴史学者。サバルタン(下層民衆)研究の中心に立ち、それまで顧みられなかった「民衆の政治」を明らかにすることに尽力し、アジアから生まれた学問が世界に 貢献しうることを示した。(福岡アジア文化賞HPより。詳細はこちら(external link)をクリック。英語の説明はこちらをクリック。)


2) パトリシア・スタインホフ博士
(Patricia Steinhoff: University of Hawaii)
"Japanese Social Movements: Alternative Democracy Confronts the Same Old State."
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日本の社会運動研究をリードしてきた社会学者のひとり。特に1960年代末から1970年代初頭の新左翼運動について詳細な調査を行い、戦後日本の社会運動の姿を解明する多大な業績を残している。日本での数十年にわたるフィールドワークに基づく研究は、社会運動のみならず現代日本における国家と社会のあり方についての示唆にも富む。





3) ピーター・エヴァンズ博士
(Peter Evans: University of California, Berkeley & Brown University)
"Reading Polanyi in the Late Neoliberal Era: A Critically Optimistic Perspective."
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社会と政治の側から市場の横暴を抑えるというポランニー的な問題意識の下、市場万能論への説得力ある批判を展開してきたことで知られる政治社会学者。開発過程の丹念な国際比較を通じて国家介入が経済開発を促進する条件を明らかにし、近年では、労働者の権利や環境を脅かすグローバルな新自由主義に抵抗するグローバルな運動の成功する条件を探求している。
討論者 パトリック・ヘラー教授(Patrick Heller: Brown University)
フランチェスカ・ポレッタ教授(Francesca Polletta: University of California, Irvine)
恒川恵市教授(政策研究大学院大学、東京大学名誉教授)
レセプション シンポジウム終了後、隣接の多目的スペースにてレセプションを行ないます。詳細は以下をご覧ください。
言語 英語(通訳はつきません)
入場料 無料・事前登録不要
会場 東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール(本郷キャンパス)
地下鉄丸ノ内線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄千代田線「湯島駅」「根津駅駅」下車・徒歩15分
(external link)
問い合わせ先 シンポジウム・レセプション・ワークショップについてのご質問・ご不明な点等がございましたら、japan@globaleventdata.org までお問い合わせください。
スポンサー IHS logo (color) 主催:東京大学多文化共生・統合人間学プログラム(共生のプラクシス教育プロジェクト) (IHS)(external link)





  Image 協賛:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(external link)


Image 後援:東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム(GHP)(external link)

7月20日(日) レセプション 「この会議に参加する20名前後の研究者との懇談・懇親会」(事前登録・会費制)

開催日 7月20日 日曜日
時間 18:00-20:30
イベント レセプション

伊藤国際学術研究センター会議『ポスト新自由主義時代の民主主義の行方:グローバル化する世界と社会運動』には、20名を超える研究者が世界各地から東京大学に集結します。その専門も、グローバリゼーション、開発、民主主義と民主化論、労働と労働運動、社会運動と「闘争の政治」研究、トランスナショナリズム論、ジェンダー、市民社会、人口学、政治的暴力とテロリズム、革命研究など非常に多岐にわたります。研究対象地域も、ヨーロッパ地域、日本、中国、インド、中東などのアジア地域から、南アフリカ、ザンビア、ケニア、タンザニア、ナイジェリアなどのアフリカ地域、アメリカ合衆国、メキシコ、グアテマラなどの北中米地域、ブラジル、ペルー、ボリビア、チリ、エクアドルなどの南アメリカ地域まで広範囲に及びます。

シンポジウムで基調講演を行ってくださるパルタ・チャタジー博士、パトリシア・スタインホフ博士、ピーター・エヴァンズ博士、マヌエル・アントニオ・ガレトン博士はもちろんのこと、その他多くの世界トップクラスの著名な研究者や若手精鋭の研究者(以下に一覧)と語り合うことのできる貴重な機会です。是非奮ってご参加ください。


レセプション参加予定の招待研究者

(止むを得ない都合により変更の可能性があることをご了承ください。できるだけ最新の情報に更新するようにいたしますので、こちらを適宜ご参照いただきますようお願いいたします。)

・Rina Agarwala (John Hopkins University)
・Edwin Amenta (東京大学 & University of California, Irvine)
・Moises Arce (東京大学 & University of Missouri, Columbia)
・Salvatore Babones (The University of Sydney)
・Partha Chatterjee (Centre for Studies in Social Sciences, India & Columbia University)
・Nitsan Chorev (Brown University)
・Peter Evans (University of California, Berkeley & Brown University)
・Helena Flam (University of Leipzig, Germany)
・Eli Friedman (Cornell University)
Manuel A. Garretón (University of Chile)
・Jeff Goodwin (New York University)
・Patrick Heller (Brown University)
・Bert Klandermans (VU-University, Netherlands)
・Guadalupe Olivier (National Pedagogic University, Mexico)
・Tola Olu Pearce (University of Missouri, Columbia)
・Geoffrey Pleyers (Université Catholique de Louvain, Belgium)
・Francesca Polletta (University of California, Irvine)
・Gay Seidman (University of Wisconsin, Madison)
・Patricia Steinhoff (University of Hawaii)
・Sergio Tamayo (Universidad Autónoma Metropolitana, Mexico)
・Keiichi Tsunekawa (恒川恵市:政策研究大学院大学)
・Kim Voss (University of California, Berkeley)
会費 一般 5,000円 (先着50名まで 3,000円
学生 3,000円
事前登録 レセプションへの参加を希望される方は、事前登録をお願いいたします。レセプション会場の収容人数に限りがありますので、希望者数が規定数に達した時点で事前登録を終了させていただきます。人数に余裕がある場合は当日参加も可能です。 なお、参加費は当日受付にてお支払い下さい。事前登録はこちらからお願いします
会場 東京大学伊藤国際学術研究センター多目的スペース(本郷キャンパス)
地下鉄丸ノ内線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄千代田線「湯島駅」「根津駅駅」下車・徒歩15分
(external link)
問い合わせ先 シンポジウム・レセプション・ワークショップについてのご質問・ご不明な点等がございましたら、japan@globaleventdata.org までお問い合わせください。
スポンサー IHS logo (color) 主催:東京大学多文化共生・統合人間学プログラム(共生のプラクシス教育プロジェクト) (IHS)(external link)





  Image 協賛:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(external link)


Image 後援:東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム(GHP)(external link)

7月20日(日)―22日(火) ワークショップ(東京大学:要事前登録)


イベント ワークショップ
形式 ワークショップ形式とは、発表者が予め配布する最新の研究成果の草稿を、参加者全員が当日までに読みこんだうえで議論を行うものです。両大学をはじめとする研究者や学生たちが、世界的に著名な研究者や若手精鋭の研究者と、少人数の自由な雰囲気の中で討論しながら、学問的なつながりを構築し、将来の学術協力の基盤となることを期待しています。発表を行う研究者だけではなく、この会議に招待されている研究者皆が参加することになっています。

少人数ワークショップのため、参加人数に制約があります。参加を希望される方は、以下リンク先のフォームを通しての事前登録をお願い致します。なお、応募者が規定数を越えた場合には、抽選とさせていただきます。ご理解とご協力をお願い致します。

ワークショップの展開パターン例(各回80分間)
00分-05分:発表者本人による論文の背景の説明やその他のコメント
05分-10分:大学院生討論者による批評およびコメント
10分-15分:討論者1による批評およびコメント
15分-20分:討論者2による批評およびコメント
20分-75分:全体討論
75分-80分:発表者によるコメント
終了
7月20日 (日曜日) 以下の発表内容の要旨や場所などの詳細は、プログラム(英語)をご参照ください。

09:00-10:20
発表者:Eli Friedman (Cornell University)
タイトル:"Alienated Politics: Labor Insurgency and the Paternalistic State in China."

10:40-12:00
発表者:Gay Seidman (University of Wisconsin, Madison)
タイトル:"The Crisis in COSATU: What democratic South Africa’s labor conflicts might tell us about globalization, unions, and social protest."
7月21日 (月曜日) 09:00-10:20
発表者:Rina Agarwala (John Hopkins University)
タイトル:"Remaking the Working Class in the 21st Century: Informal Workers’ Struggles in 8 Countries."

10:40-12:00
発表者:Bert Klandermans (VU-University)
タイトル:"We are the people! Confronting the austerity state" (coauthored with Jacquelien van Stekelenburg, Marie-Louise Damen, Anouk van Leeuwen & Dunya van Troost).

13:20-14:40
発表者:Jeff Goodwin (New York University)
タイトル:"The New Anti-Capitalist Movements: Occupy and 15M in Comparative Perspective" (coauthored with Eduardo Romanos).

15:00-16:20
発表者:Geoffrey Pleyers (Catholic University of Louvain, Belgium)
タイトル:"Alter-Europe: Progressive activists and models of democracy in the aftermath of the crisis."

16:40-18:00
発表者:Francesca Polletta (University of California, Irvine)
タイトル:"Social Movements in an Age of Participation."
7月22日 (火曜日) 09:00-10:20
発表者:Salvatore Babones (The University of Sydney)
タイトル:"From Monitory Democracy to Monitory Empire."

10:40-12:00
発表者:Sergio Tamayo (Universidad Autónoma Metropolitana, Mexico) and Guadalupe Olivier (National University of Education Sciences, Mexico)
タイトル:"The mobilization-demobilization process of the student movement in the difficult construction of a democratic future. The case of Mexican "#Yosoy132" movement."
言語 英語(通訳はつきません)
入場料 無料
事前登録 事前登録制です。7月16日(水)頃、ワークショップ事前登録者に発表者の論文の草稿がメールの添付ファイルとして送付される予定です。応募者が規定数を越えた場合には、抽選とさせていただきます。ご期待に添えない場合が生じるかもしれませんが、ご理解とご協力をお願い致します。

事前登録はこちらからお願いします
会場 東京大学伊藤国際学術研究センター特別会議室または中教室(本郷キャンパス)
地下鉄丸ノ内線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」下車・徒歩8分
地下鉄千代田線「湯島駅」「根津駅駅」下車・徒歩15分
(external link)
スポンサー IHS logo (color) 主催:東京大学多文化共生・統合人間学プログラム(共生のプラクシス教育プロジェクト) (IHS)(external link)





  Image 協賛:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(external link)


Image 後援:東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム(GHP)(external link)

京都大学地域研究統合情報センター

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プログラム一覧は、こちらをご参照ください。

7月23日(水)―25日(金) ワークショップ(京都大学:要事前登録)


イベント ワークショップ
形式 ワークショップ形式とは、発表者が予め配布する最新の研究成果の草稿を、参加者全員が当日までに読みこんだうえで議論を行うものです。両大学をはじめとする研究者や学生たちが、世界的に著名な研究者や若手精鋭の研究者と、少人数の自由な雰囲気の中で討論しながら、学問的なつながりを構築し、将来の学術協力の基盤となることを期待しています。発表を行う研究者だけではなく、この会議に招待されている研究者皆が参加することになっています。

少人数ワークショップのため、参加人数に制約があります。参加を希望される方は、以下リンク先のフォームを通しての事前登録をお願い致します。なお、応募者が規定数を越えた場合には、抽選とさせていただきます。ご理解とご協力をお願い致します。

ワークショップの展開パターン例(各回80分間)
00分-05分:発表者本人による論文の背景の説明やその他のコメント
05分-10分:大学院生討論者による批評およびコメント
10分-15分:討論者1による批評およびコメント
15分-20分:討論者2による批評およびコメント
20分-75分:全体討論
75分-80分:発表者によるコメント
終了
7月23日 (水曜日) 以下の発表内容の要旨や場所などの詳細は、プログラム(英語)をご参照ください。

09:00-10:20
発表者:Nitsan Chorev (Brown University)
タイトル:"The diminishing returns of transnational disputes: the case of intellectual property rights in Kenya."

10:40-12:00
発表者:James Jasper (City University of New York)
タイトル:"Social Movements and the Rise of Compassionate Democracy."
7月24日 (木曜日) 13:00-14:20
発表者:Moises Arce (University of Missouri, Columbia)
タイトル:"Social Mobilization and Resource-Based Growth in Peru."

14:40-16:00
発表者:Patrick Heller (Brown University)
タイトル:"Democratic Deepening in the Age of Neo-liberalism: Comparing Brazil, India and South Africa."
7月25日 (金曜日) 09:00-10:20
発表者:Edwin Amenta (University of California, Irvine)
タイトル:"U.S. Movements in the Great Depression and Great Recession: Why They Took Off and Why They Were So Different" (coauthored with Thomas Alan Elliott and Amber Celina Tierney).

10:40-12:00
発表者:Kim Voss (University of California, Berkeley)
タイトル:"Ironies of Neoliberalism: The shifting repertoires of labor contention in the United States-- with some implications for democracy."
言語 英語(通訳はつきません)
入場料 無料
事前登録 事前登録制です。7月16日(水)頃、ワークショップ事前登録者に発表者の論文の草稿がメールの添付ファイルとして送付される予定です。応募者が規定数を越えた場合には、抽選とさせていただきます。ご期待に添えない場合が生じるかもしれませんが、ご理解とご協力をお願い致します。

事前登録はこちらからお願いします
会場 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(external link)
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主催:京都大学地域研究統合情報センター(CIAS)(external link)

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共催:__JSPS科学研究費補助金(挑戦的萌芽) 26590087 『グローバル化する世界における民主主義の行方と社会運動の役割についての国際共同研究』 (代表:東京大学 和田毅)(external link)

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協賛:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(external link)

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後援:東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム(GHP)(external link)